INFORMATION
- 2023-11-15
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Web of Science Groupが発表した2023年度の高被引用論文著者(Highly Cited Researchers)リストに、 有賀克彦教授が化学の分野で選出されました。
このリストでは、特定出版年・特定分野における世界の全論文のうち引用された回数が上位1%に入る論文を複数発表しており、後続の研究に大きな影響を与えている科学者や社会科学者が選出されます。
Highly Cited Researchers
- 2023-10-18
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D3石井君の論文がNature誌に掲載されました!
水溶液中での有機半導体の精密ドーピング
~フレキシブルデバイス産業応用で鍵となる基盤技術を確立~ - 2023-9-22
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Jiamin Tang さん修士号取得おめでとうございます。博士でも頑張ってください。
- 2022-9-23
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Guoping Chen さん(真ん中、博士修了)Zexuan Wei さん(左、修士修了)に学位が授与されました。修了おめでとうございます!
- 2021-12-22
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有賀克彦教授がSTAMの最優秀論文賞「The Best Paper Award」を受賞しました。おめでとうございます!
- 2021-12-22
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有賀克彦教授が日本化学会の第74回日本化学会賞を受賞しました。おめでとうございます!
- 2021-12-15
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D2伊藤君の論文がLangmuirに掲載されました。また、様々なメディアにも取り上げられました。
・日刊工業新聞 12月14日(火)付 25面
- 2021-12-09
- 学生の研究業績を更新しました。
- 2021-11-16
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Web of Science Groupが発表した2021年度の高被引用論文著者(Highly Cited Researchers)リストに、 有賀克彦教授が化学の分野で選出されました。
このリストでは、特定出版年・特定分野における世界の全論文のうち引用された 回数が上位1%に入る論文を複数発表しており、 後続の研究に大きな影響を与え ている科学者や社会科学者が選出されます。
Highly Cited Researchers
https://recognition.webofscience.com/awards/highly-cited/2021/
- 2021-10-20
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融合研究がWPI Forumで紹介されました。
【前編】幹細胞を神経細胞へ導く─“運命の出会い”から生まれた「型破りな培養足場」─
https://wpi-forum.jsps.go.jp/sousei/vol3-1/
【後編】前人未踏の“クレイジーな”融合研究はこうして生まれた!
https://wpi-forum.jsps.go.jp/sousei/vol3-2/ - 2021-9-24
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宋静文さんに学位が授与されました【博士課程】修了おめでとうございます!
- 2021-07-07
- D2伊藤君が2021年度第1回高密度共役若手会においてポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!。
- 2021-07-06
- 学生の研究業績を更新しました。
- 2021-04-06
- メンバーを更新しました。
- 2020-11-19
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Web of Science Groupが発表した2020年度の高被引用論文著者(Highly Cited Researchers)リストに、 有賀克彦教授が化学の分野で選出されました。
このリストでは、特定出版年・特定分野における世界の全論文のうち引用された回数が上位1%に入る論文を複数発表しており、 後続の研究に大きな影響を与えている科学者や社会科学者が選出されます。
Highly Cited Researchers
https://recognition.webofscience.com/awards/highly-cited/2020/ - 2019-10-03
- 有賀克彦教授が NHK 「おはよう日本」に出演しました
- 2019-07-01
- 有賀克彦教授がLangmuir Lectureship Awardを受賞しました
- 2018-12-22
- 現代化学連載「大切なことは質問をやめないことだ!」を特別公開中です。
- 2018-04-18
- 研究室訪問を受付開始いたしました。
現代化学連載「大切なことは質問をやめないことだ!」
学会発表ってどうやったらうまくできるんですか?
自己組織化の過去・現在・未来が知りたい どこまでが分子?どこからが生物?
国の研究機関での研究とは? 面白いの?
論文ってどうやって読むんですか? どうやって読ませるんですか?
分子マシンやナノカーって役に立つんですか?
研究者って楽しいですか?
Prof. Katsuhiko Ariga Interview by Soft Matter Laboratory (INIFTA, Argentine)
What is nanoarchitectonics?
Direction of nanoscience in the coming years
What makes a good paper?
What do you find exciting in materials science research?